続・芥川で遊ぶ!

 大阪府高槻市を流れる芥川やその他フィールドでの写真など。

2008/04/29 あぜ道はお花畑

 高槻の方ではまだ田植えしているところはほとんどありませんね。まだれんげも咲いています。水を入れる前の田おこしって言うんですか、残されたあぜ道がお花畑になっていました。歩きにくいですね。

      

 ムラサキサギゴケとハハコグサ、オオジシバリ(と思います)その他。
  1. 2008/04/30(水) 14:26:38|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2008/04/27 湖西の里で田植え

 実家が農業をしているという方に「田植えを体験させてほしい」とわがままをお願いしていたのですがとうとう実現のはこびとなりました。背景は比良山。比良山からの冷たくて大量の雪解け水を田にひいています。ほとんどは機械が植えてくれるのですが、隅っこや機械が植えそこなったところを手で植えます。田んぼは想像以上に深く足が入り込み引き上げることが困難です。なんとか一歩ずつ移動します。そしてやっぱり腰も痛い。

      

 午前中はたけのこ掘りもさせていただきました。田植えもたけのこ掘りもうまれて初めて。
 ご飯もよばれ(近江米!)お土産もいただいてしまいました。お役にたてたとはとても思えないのですがねー、大感謝です。ご主人と奥様、長女さんとその婿殿。あたたかいすてきなご家族でした。
  1. 2008/04/27(日) 23:40:16|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2008/04/23 あくあぴあ(芥川緑地資料館)で冊子をもらう

 勝手にリンク先にさせていただいているあくあぴあ芥川(芥川緑地資料館)では、今「食べられる春の野草展」を開催中です。(5/11まで)
 3Fには図書コーナーがあり、机といすもあって子供たちが図鑑を見たり熱心にノートに写していたりいい光景です。
 高槻での研究や資料もあり、閲覧用のパンフを見ていると、事務室からわざわざ館員の方がでてきて私に声をかけてくださり、「どうぞ」とパンフを2冊手渡してくれました。(美しいひとだったなあ・・・)

               高槻の野鳥
               高槻の哺乳類

 2冊とも2008年3月発行とあり、すべて高槻で撮影されたカラー写真(一部イラスト)が満載でたいへんな労作です。2冊とも無料でいただきましたが、お金をとるべき内容です。予算の関係で増刷ってされるのかどうか。今ならまだいただけるんじゃないかな。
 作成に携わったすべての方に拍手&感謝。
  1. 2008/04/26(土) 15:25:48|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2008/04/22 アスパラガス!?

 わかりにくい写真ですいません。きのう通勤途中の池の傍でみつけました。ああもうユキヤナギも桃の花も終わったなあ、カモは渡って行っちゃったなあとか現実逃避しながら駅に向かっていると、むむむむむ。
 これはアスパラガスではないのか。しかも食べごろの大きさです。なぜこんなところに1本だけ?
 きのうはカメラを持っていなかったので今朝少し家を早く出て撮影。きのうよりあきらかに大きくなっていて50cmくらいある。

               

 アップにしてみる。

               IMGP4240.jpg

 店で見るものより葉も開きかけ。食べごろは過ぎたかな。
 しばらく観察してみよう。アスパラガスって大きくなったらどんな形になるのかな。
  1. 2008/04/22(火) 22:17:25|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:1

2008/04/19 三島江れんげ祭り

 三島江は高槻市の南側に位置し淀川のほとりにあります。写真の一番奥は淀川の堤防で向こうは淀川が流れています。我が家からバイクで5分。
 レンゲ祭りは毎年行われていて、訪れた2時ごろは家族連れが数組だけという、とてもしずかでほっこりする「祭り」でした。
 レンゲは植物の三大栄養素-窒素・リン酸・カリ-のうち、根粒菌の力を借りて、窒素を根に固定させるので、田植えの前に土に植え込まれます。その分化学肥料などを使う必要性が低下するわけでこあたりの農家はがんばっておられます。「カエルをとってかえらないで」との看板もあります。カエルやクモは害虫を食べてくれるので農薬を少なくできる、と書かれていました。

      


 数年前の「NHK正月時代劇」だったか、V6の男前岡田准一主演で「大化の改新」てのがありました。なんのこっちゃとお思いでしょうが、劇中に岡田准一演ずるところの藤原鎌足-大化の改新の首謀者-が妻と暮らしているシーンがあって場所が「三島江」とあったんです。確か「高槻市」との補足説明もあったんじゃなかったかと思います。阿武山古墳は(高槻市と茨木市の境)藤原鎌足の墓と言われています。
 藤原鎌足は万葉集に歌を残しています。そのひとつ
 
 われはもや 安見児得たり 皆人の 得難にすといふ 安見児得たり

 安見児(やすみこ)は全国選抜の位の高い家の娘で都に派遣(人質)された「采女(うぬめ)」のうちの一人でかなりべっぴんさんだったのでしょう。藤原鎌足ってどんな人だったのかな。こんなに底抜けにうれしいってのはいまどきのラブソングもちょっとかなわない。
 万葉集ってエロも萌えもあってかなりおもしろい。

テーマ:四季 -春- - ジャンル:写真

  1. 2008/04/19(土) 21:22:57|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2008/04/15 もみじの花

 通勤途中の公園でもみじの花が満開です。ちょっと立ち止まって1枚。

      名称未設定 1

 以下はわが家の話なんですが、一昨年、赤いこんにゃくで有名な滋賀県の永源寺のもみじの種をいただいて、植木鉢に撒いてみたところ、たくさん発芽しました。今30cmくらいで新しい葉を出しています。秋に紅葉するところがかわいい。撒いて2年目で発芽したものもたくさん。あきらめてはいけない。

 ちなみにうちのコレクションを紹介すると
・クヌギ(ひろったどんぐり) 発芽して4年目 約40cm
・蝋梅(公園の木から種をいただいた) 発芽して3年目。発芽率高い。花は未。
・水菜(1ヶ月前スーパーで買って食べた根元を水栽培)。驚くほど芽を出し葉をつけている。
・万両(苗木を買った) 2年経過。ぜんぜん実をつけない。
・五葉松(苗木を買った) 枯れた
・梅(苗木を買った) 3回目の花を咲かせた
・ネジバナ(野原のを引き抜いてきた) 3年目。毎年花を咲かせる。
・ラベンダー(鉢をもらった) 死んではいないよう。
・福寿草(苗を買った) 今年は花が咲かない。葉は大きくなっている。
・椿(公園の木から種をいただいた) 芽が出ない
・エゴノキ(公園の木から種をいただいた) 間引きしなければならないほど芽が出た。
・ギボウシ(滋賀県石山寺にあったものが結んだ種) 芽が出ない。
・シャガ(林道から引き抜いてきた) 4年目。1株だったのがもうプランターが破裂しそうなくらい繁殖。花も多くてうれしい。
・ユキノシタ(林道から引き抜いてきた) 4年目。なくなりそうだったが復活。花もしっかり咲かせる。
・菜の花(野原のものから種を採取) 芽が出ない。あんなにどこでも咲くのになんでやねん!とツッコミたくなる。
・ムラサキケマン(野のものから種を採取) 芽が出ない。
・ミヤマキケマン(野のものから種を採取) 芽が出ない
・ショカッサイ(野のものから種を採取) 芽が出ない。
・タチツボスミレ(野のものから種を採取) 芽が出ない。
・カリガネソウ(野のものから種を採取) 芽が出ない。
・ウツギ(うのはな-高槻市の花 野のものから種を採取) 芽が出ない。
・タニウツギ(野のものから種を採取) 芽が出ない。
・カタバミ 勝手に芽を出して鉢を占領して花を咲かせている。
・セリみたいなの(去年秋、野原のものから種を採取) 発芽しすぎたので間引きした。
・ネムノキ(野のものから種を採取) 芽を出したが枯れてしまった。くやしい。
・××ナンテン(苗木を買った) 赤い実を結ばない種類だった。トホホ・・・。木は元気

 以上、失敗の歴史でした。ほかにも忘れられてしまったものも多数・・・。

テーマ:四季 -春- - ジャンル:写真

  1. 2008/04/15(火) 21:40:59|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2008/04/13 ○○ミツバツツジ

 ヨメとタラの芽を摘みに行ったのですが、すでに摘まれていたり、まだ固そうだったり空振り。直売所で菜の花(¥100)とたけのこ(¥500)を買う。おいしかったー。
 まだ桜が咲いているところがあるのに、ナントカミツバツツジがもう咲いていました。この色にははっと目を奪われます。

              IMGP4178.jpg

テーマ:四季 -春- - ジャンル:写真

  1. 2008/04/13(日) 21:31:56|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2008/04/11 芥川の機関車トーマス

 今日も転載ネタです。出典は前にもご紹介した「きつつき21」。きちんと申し上げると大阪府高槻市富田町3-7-4タバタビル1F 株式会社 総合企画 昌盛館<きつつき21 編集室>です。告訴しないでくださいね。そのvol.44/2008/1月号からのネタです。

 4/7の記事写真で背割堤建設のために工事用のかわいい機関車が活躍していましたが、おそらく全国の工事現場では工事用の機関車&トロッコが今のトラックのように土砂等運搬の主流であったのでしょう。芥川でもそうであったようです。子供が飛び乗って遊んだっていうから、もう「天空の城ラピュタ」のあの世界ですね。

      芥川のトーマス

 私は鉄ちゃんというほどではないのですが、鉄道は好きです。生まれは吹田市の国鉄(!)操車場のそばで、親のいうことには幼少のころずーっと列車を見ていたとのことです。機関車トーマスは子供を理由によくビデオを借りてきました。娘なんですがね。中学高校は四国で、国鉄で通ってました。まだ電化されてなくて、あのディーゼル機関車の排気ガスのにおいは郷愁をさそいます。最近のディーゼルはずいぶんにおわなくなりました。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/04/11(金) 22:15:44|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2008/04/08 春日神社 高槻市上牧町

 高槻市上牧町の春日神社です。春日神社ですから奈良の春日大社の関係ということです。前を通ったことは何度かありました。ちらっとのぞいたら椿の落花の色が目に飛び込みました。
 昨日の雨はテレビで「花散らしの雨」とひ(し)つこいくらい天気予報で聞いたのですが、桜だけでなく椿もたくさん落としたようです。
 ここの椿はまだつぼみがいくつもありました。もう少し楽しめそうです。

 この神社にはクスノキの巨木があります。近隣のクスノキをさがして撮影しています。いずれまた(そればっかり)。
 
      

テーマ:四季 -春- - ジャンル:写真

  1. 2008/04/08(火) 21:52:05|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2008/04/07 背割堤今昔

 くどいようですが背割堤の話の続きです。
 写真は4/5の背割堤から見た天王山。中央の赤い屋根は大山崎山荘美術館。ふもとに阪急大山崎駅とのぞみ○○系が実は写っています。手前の川は宇治川、向こう岸の向こうには桂川が流れています。
 三川合流地点は向かってもっと左側になります。天王山中腹から三川合流の雄大な風景を見ることができます。
 この雄大なる造形は人間の手によるものというから驚きです。

      

 先に紹介した大山崎町歴史資料館発行「はるかなる淀川 三川合流の歴史」の写真をまた転載させていただきます。

      背割堤工事中02

 写真は「昭和3年(1928)の淀川改良増補工事」とあります。向こう側の山は天王山、中腹の白いのは「工事途上の大山崎山荘」左側に「宝寺の三重塔」とあります。トラックや重機はなく、土砂運搬用のかわいい機関車が走っています(おお機関車トーマスもかくや)。こうやって堤を伸ばして合流地点を西へ下流へと変えていったそうです。
 もう一枚

      背割堤工事中03

 これも工事の様子を今度は上流から下流をながめるように写されたもの。これも昭和3年。地名を書き入れてくれているのでよくわかります。工事用の機関車用線路の枕木がかなりでこぼこなのもおもしろいなあ。
 別の資料によると、背割堤は昭和50年代初めまでは松並木で、大山崎山荘からみると天橋立のようであったと。害虫で枯れる松が多くなったので、昭和53年にソメイヨシノが植えられたとのことです。

 明治以降、このような工事があちこちで行われたのでしょう。背景には洪水対策や農業工業用水の確保など、当時のさしせまった理由があったことは間違いないでしょう。自然を作り変える工事や公共事業について思っていることはあるのですがいずれまた。 続きを読む
  1. 2008/04/07(月) 20:31:31|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2008/04/05 背割堤の桜

 04/03の記事の写真「山崎渡し場の中洲原」の中洲は実は中州ではなくて木津川と宇治川を仕切る堤で背割堤と呼ばれています。今日の背割堤はこうです。

      

 1.4kmに渡って桜(ソメイヨシノ)が植えられていて、ちょうど満開。

      DSCN7184.jpg

 満開の桜のトンネル

      DSCN7157.jpg

 ここのソメイヨシノはほかではあまり見られない巨木です。おそらくとてもていねいに手入れされているのだろうと思います。

                DSCN7168.jpg

      DSCN7192.jpg

 足元にもさまざまな野草が花を咲かせていて足の踏み場もない。

                DSCN7064.jpg

 たくさんの人出。私は午前中で退散。

テーマ:四季 -春- - ジャンル:写真

  1. 2008/04/05(土) 21:22:54|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

2008/04/03 谷崎潤一郎の「葦刈」

 谷崎潤一郎の「葦刈」という小説があります。岩波文庫から「吉野葛・葦刈」として出ています。友情に厚い先輩がこの本をすすめてくれたのですが、初出は昭和7年ですから私の父が生まれたのと同じで76年前。
 「葦刈」の舞台は今の京都府乙訓郡大山崎町あたりです。
 小学生のころから大山崎のあたりとは縁があって、遠足で天王山に行ったり、宝寺で合宿をしたり、自動車教習所もこのあたりでした。今もちょくちょく行きます。以前も書きましたが、山崎は山が川の近くまで張り出した「崎」で栄えた港でした。対岸の京都府八幡市との間には渡し舟があり、昭和37年まで渡し舟はあったそうです。
 「葦刈」の主人公は谷崎自身ですが、西国街道のうどんや(現存)できつねうどんを2杯食べ、酒を二合のみ、出がけにもう一合熱燗につけさせて、川原で飲んでは空き瓶を川へ放り込むなんだかヤな奴です。
 その川原の風景を思い浮かべていたのですが、写真があったんです。想像していたシーンとよく似ていてびっくり。阪急大山崎駅そばの大山崎町歴史資料館発行の第8回企画展の冊子「はるかなる淀川 三川合流の歴史」にそれはありました。

      山崎の渡し

 写真のタイトルは「山崎渡し場の中洲原」とあり、いつとはありませんが、明治33年以降のもののようです。小説では谷崎はここである人物と出会い、奇妙な体験をします。
 大山崎町歴史資料館にはほかにも興味深いネタがありましたが、またいずれ。

テーマ:小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/04/03(木) 22:08:41|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

08/04/02 お花畑

 春ですねーとか言ってたのにここ1週間ほど寒いですね。昨日今日はややましかな、と思ってバイクで樫田~大原野あたりを走ってみたらやっぱり寒かった。ここはサクラもまだまだ。タラの芽もまだみたい。

      

 写真は善峯寺から下ったところにある十輪寺。レンゲにキンポウゲにスミレ。椿も咲いていました。この斜面はしばらくするとキンポウゲで黄色に染まります。

テーマ:四季 -春- - ジャンル:写真

  1. 2008/04/02(水) 23:57:21|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

プロフィール

wooはwoodonのwoo

Author:wooはwoodonのwoo
大阪府高槻市に住んでいる中年男。芥川は高槻の鴨川、というのが理想。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる