続・芥川で遊ぶ!

 大阪府高槻市を流れる芥川やその他フィールドでの写真など。

09/01/29 病みあがり

 寝たきりの正岡子規とか書いたら自分が寝たきりになってしまった。熱は微熱だったのでインフルエンザではなさそうだが、ひさぶりに、いや生まれて初めてくらいにきつい風邪だった。目にきた。細菌性急性結膜炎とかで、充血するわ膿(めやに)はどんどん出るわ目を開けてられない。もうひどいありさま・・・。家族にもおおいに怖れられる。いろいろ抵抗力が落ちて・・・やはりトシか。
 やっと峠を越して今日は暖かかったので少し外を歩きました。

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 ちょっと早すぎませんか。近所の公園の梅。梅ってつぼみがお菓子のウグイスボウロみたいでおいしそうなんですよね。

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  1. 2009/01/29(木) 18:35:47|
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09/01/21 正岡子規「仰臥漫録」

 読みかけだった正岡子規「仰臥漫録」(岩波文庫1927)読了しました。古本屋で¥100でした。結核でほとんど寝たきりになっている自宅の病床でかかれたものです。子規の最晩年の俳句と記録です。俳句も短歌もした子規ですが、絵も描いていた。これがまた味のある絵なんですよ。



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 字もいいですね。

 記録として何を食べたか便通があったとか詳しく記録されているのですが、まあなんとたくさん食べていることか。たとえば明治34年10月2日(p92)

朝 ぬく飯四わん はぜ 蛤佃煮 ならづけ 牛乳5勺(約90ml)ココア入り 菓子パン 塩せんべい 
午 まぐろのさしみ 粥三わん 煮豆(黒豆とうづら豆) なら漬 梨二つ
夕 雉肉たたき 卵1 むし飯三わん 煮豆 さしみの残 梨一

 これもバイタリティーなんでしょうか。翌年亡くなってしまうのですが。
 ところで、今年秋から放映予定のドラマ「坂の上の雲」で正岡子規役の香川照之さんは病気の進行する子規を演じるのに15kg減量したそうです。スゴイ。
  1. 2009/01/21(水) 21:31:37|
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09/01/17 京都鴨川

 ひさしぶりに京都。せっかくなので鴨川の川辺を歩いてみました。鳥も多いしカワセミも見たし、ウォーキング、ジョギング、寒いのにたたずんで語らうカップルたち。鴨川はやっぱりいい川です。芥川もそうあってほしいし、そのためにご協力できればと思います。



 寺町通りのアーケードを北に抜けていくと、とても風情のある町並みとなります。京都らしくて京都はなかなかやるな、と。町の人々の努力の結晶なのでしょう。
 写真はお茶っ葉のお店

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 路地の奥に銭湯。こんなのは大阪の街中でももう珍しい。

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 もう1軒。なんていいたたずまい。

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 次はぜひ入湯レポートをお届けしたいと思います。そうか、鴨川べりを走って汗かいてそのまま銭湯に突入、と。ジョギング&銭湯の出張レポート!お楽しみに。(誰も待ってないって)

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  1. 2009/01/17(土) 23:49:16|
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09/01/13 今日も寒い寒い

 ふえー。今日も朝から寒い。玄関を開けるとやたら寒かったのもう一度戻ってパッチ着用。



 午後の仕事は3時間ほど外回り。徒歩と自転車。日が傾いてくるとグっと気温が下がるのがわかります。分厚い雲。届かぬ陽の光。

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  1. 2009/01/13(火) 19:33:18|
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09/01/12 ミズヒマワリ駆除

 今日は恒例の芥川ミズヒマワリ駆除。高槻の山も白くなってます。最高気温6.4℃という冷え込みの中、川にはいるとものすごく冷たい。まあみんなでわいわい言いながら、泥まみれになったりしてると寒さも感じず楽しい。今日の駆除は約2トンだそうです。
 少し下流になるとミズヒマワリのはびこり方がすさまじくなってくる。かなり手ごわい。

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 来月の駆除予定も決まっています。2月はもっと冷たいだろうなあ・・・。
  1. 2009/01/12(月) 21:01:27|
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09/01/10 水はどこへ流れていくのか

 1/7に記載しました高槻市の「大樋」について。
 昨年11/29に芥川ウォークで教えていただいた大樋。私が顔を洗ったりした下水は高槻市の下水処理場へ。また、ガレージで長靴を洗った水は側溝を通っていずれにしても番田水路へ注ぎます。我が家は芥川右岸(下流を向いて右側)にありますが下水処理場は芥川左岸にあります。処理された下水は芥川へ注ぐのではなく、芥川の川底の水路(大樋)を通って右岸側水路を流れていきます。
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 川底をくぐる大樋は江戸時代に完成しましたが、大正時代のレンガの大樋が史跡として残されています。これは芥川左岸(上流側)の大樋入り口(っていうのかな)
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 これは右岸の大樋出口の史跡。かつては船も通ったそうです。水路そのものは今も芥川の川底をくぐって生きています。なせこんなことをしているのかというと、芥川が天上川で、町や田んぼの水が芥川に排水されないからです。いったん大水となると、堤防の決壊以前に水がたまって流れていかない、そのための水路開削。先人の苦労がしのばれます。
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 大樋を出ると番田水路として写真は玉川橋から下流。かつては柱本あたりで淀川に注いでいたそうですが、淀川の川底が上がってきたため、水路を摂津吹田方面へ付け替えたとのこと。
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 茨木市あたりで安威川と併走。写真は安威川。でもなかなか合流しない。
 そのまま水路に沿って下っていくと摂津市へ。
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 摂津市には新幹線の基地があって最新車両が鼻を並べていて壮観。その基地と番田水路の隙間に新幹線公園。新幹線公園には新幹線ひかり号(0系)があってさわり放題。
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 近畿自動車道をくぐって摂津市朧ヶ小橋。
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 右が番田水路、左が三箇牧水路。三箇牧水路は淀川から引いてきた水路のよう。これもなかなか交わらない。
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 吹田市に入ってこの水門でやっと番田水路と三箇牧水路は合流。で、だいたい安威川に平行して流れていたので安威川に注ぐのかと思いきや、左にカーブして安威川と合流する前の神崎川に注いで高槻からの水の旅はおわり。最近できたこの大きな水門で神埼川と合流。
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 神崎川は淀川から水を引いていますので、吹田では淀川より神埼川は低いということになる。水はわずかな高低差も見逃してくれないのでとても御苦労があってこういうことになったのでしょう。かくして高槻の低地(我が家含む)の排水は吹田へと旅しているということが理解できました。
 しかしママチャリで往復4時間は膝にきましたねー。

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  1. 2009/01/10(土) 23:48:30|
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09/01/08 おくやみ

 おくやみの記事は初めてです。
 
小西和人氏死去
週刊釣りサンデー元会長


 私が釣りを一生懸命していた10年ほど前でしょうか。釣雑誌の中で「週間釣サンデー」がいちばん好きでした。唯一の週刊誌だったし、海淡水問わず、バス釣とは距離を置き。そのころの編集長は息子さんでしたが。息子さんはネット上でお魚図鑑として釣魚の写真を募集し分類し、質問にもよく答えてくれました。自身が編集もして釣魚図鑑の編集もされていました。何冊もあり、労作です。
 お父さんである小西和人さんは勤務地のJR吹田駅近辺でよくお見かけしました。サンTVの「ビッグフィッシング」で毎週お顔は拝見していましたので、すぐわかりました。駅前の写真館の家族の肖像写真のサンプルに小西和人さんのご家族の写真がありました。
 落ち着いた物腰とお話の仕方、一方で大阪オリンピック誘致問題、環境問題で積極的に発言し行動されたかたでした。
 残念です。ご冥福をお祈りいたします。
  1. 2009/01/08(木) 21:53:24|
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09/01/07 さざんか

 もう7日になってたんですね。はやいなあ。
 写真は南大樋公園。今日も雲は分厚く薄暗い。



 大樋って天上川である芥川の川底の下を掘削して通した水路。高槻の下水は芥川に流されるのではなく芥川の下をくぐって神崎川へ流される。江戸時代に作られ今も生きてる。へー。昨年の芥川ウォークで教えてもらいました。

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  1. 2009/01/07(水) 19:15:22|
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09/01/01 初詣

 みなさま明けましておめでとうございます。今年もぼちぼちと・・・。
 娘が芸事方面へ進学したいと言うので、芸事の仏さまのおられる奈良県秋篠寺へ娘を連れて初詣。
 


 その方のお名前は「伎芸天」。「衆生の吉祥と芸能を主宰し諸伎諸芸の祈願を納受したまう」「天女」ということです。伎芸天さまの像は日本ではもうここにしかありません。唯一無二。
 さらにスゴイのは、この重要文化財のホンモノの仏像にもう触れるくらい近づくことができるということです(触ってはいけません)。ほかにも薬師如来像や十二神将の像などありますが間近に近寄って拝見できました。
 不動明王さまはやっぱり怖くてひれ伏すしかありませんが、伎芸天さまは姿勢もたおやかで見上げると微笑んでいらっしゃいます。手が小さくて指の形がかわいい。
 秋篠寺はお庭の苔もすばらしい。天気がもひとつでしたが一枚。もう一度行きたいけど、奈良はやっぱり遠いなあ。

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  1. 2009/01/01(木) 21:39:07|
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大阪府高槻市に住んでいる中年男。芥川は高槻の鴨川、というのが理想。

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