続・芥川で遊ぶ!

 大阪府高槻市を流れる芥川やその他フィールドでの写真など。

09/08/30 行者

 1週間ぶりの更新。8月最後の日曜日は太平洋高気圧!って主張していて高温多湿。
 涼を求めて滝へ。京都市右京区の空也の滝。空也上人は平安時代の僧で、空也上人の口から発せられる「南無阿弥陀仏」の6文字が6つの小さな仏となって、飛び出している像がいとおかし。



 その空也上人が修行したらしい空也の滝。バイクで滝ふもとまで行ってしまうので、私の場合全然修行にはなってない。しかし涼しいどころか肌寒いくらい。約20mの落差。

DSCN9879.jpg


 この滝には不動明王やら役の行者やらたくさんの像があり、滝に打たれる滝行が行われている。

 今日は先客あり。作務衣を着ておられ、お掃除をしてお供えをして、滝の管理をしておられる方かと思ったら、滝行に来たのだという。滝行の一部始終を拝見させていただいた。
 白装束に着替え、護摩をたき、「臨兵闘者皆陣列在前!えい!」と真言を唱え九文字を切り、滝へ。

IMGP9130.jpg

 滝に打たれながら再度真言を唱える。

 うへーきつそう。

 滝行の現場ははじめて拝見しました。行者さんはここへは久しぶりに来られたという岡山のYさん。写真は他の方にも見せてかまわないと了解をいただきましたので掲載します。他の人にも拝みに来てほしいから撮った写真を送ってくれと。御住所を書くその手は滝の冷たさでふるえていました。
 ありがたいものをみせていただきました。「縁があったんやね」とYさん。

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  1. 2009/08/30(日) 19:40:13|
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09/08/23 魚みちで観察会

 今日はひさしぶりに芥川倶楽部のイベント。「芥川の桜堤公園(門前橋下流落差工)の『魚みち』で観察会(遡上実験)」。



 三角のレゴみたいなブロック(1個30キロ)を組んで固定してこの春に完成。80センチの落差に5段のプール(淵)を設けているとのこと。

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 実験は大阪府からの受託ということでとある会社が実施。こんな会社あるんですね。ていねいに実験の方法を説明してくれる。うん、これはまさしく実験なのだ。

 最下段を網で覆い、他のお魚が入ってこられないようにしてそこに7種28固体のお魚を投入。最上部の定置網には5種37固体の遡上が確認された。数が増えているのは、すでに魚みちに入っていたお魚がいたからとのこと。

 魚みちが機能しているということが確認された。ほかに水中カメラの動画も見せていただいた。

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 川遊びに来ていた親子さんたちにも活動も含めてレクチャー。

 こういう活動は市民レベルでできるようなものではなく、土木工事ですし、お金もかかるし、けっこう公性の高いものだということをあらためて感じました。いつも大阪府の土木事務所の方とか国土交通省の方とか、率先して川に入っておられます。こういう方たちと業者、学術の方、そして市民が現場でやり取りしながら進めていくってのは興味深い。 

 しかし税金の使い方ですのでねー、橋下知事の裁量かと思うとちょっと不安ですねー。

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  1. 2009/08/23(日) 18:14:51|
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09/08/22 朝顔に

 朝顔に つるべ取られて もらい水

 って句は、情景がぱっと思い浮かんで、なおかつほほえましい人のこころがなんともよろしおすなあ。
 調べてみると、江戸時代の加賀千代女(かがのちよじょ)という俳人の句とのことです。井戸の釣瓶に朝顔の花が咲いている。ちぎるに忍びなくて、せめて花のしぼむ夜に「復旧」しようと。でもうっかりして翌朝、もっとたくさんの花が・・・。
 しょうもない妄想はともかく、私のバイクも3日放置していたらこうなっていました。

 あさがほに ハンドルとられて ブログネタ
 


 このアサガオはいわゆるあのアサガオではなくて淀川の河川敷に咲いてたホシアサガオかマメアサガオかのどちらかです。小さいけれど花はアサガオによく似ています。まだ花が咲いていませんので不明です。2年前に種を採ってきて蒔いたら今年芽が出ました。

 ハンドル錆びてますねえ。いけませんねえ。

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  1. 2009/08/22(土) 17:24:07|
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09/08/14~15 湖国へ その6

 今回の旅も終盤。比叡山のふもと、仰木(おうぎ)の棚田を見にいく。
 もう穂が頭を垂れている。無事に実を結んだようだ。
 ここの棚田も写真家今森光彦さんの本に紹介されていた。U字形(馬蹄形)の棚田で、まるで野外音楽堂。遠くのお山は比良山地。8:16。



 大津、京都の市街を通りたくなかったので、堅田から途中峠、国道477を花背~京北~亀岡~高槻といつもの北山巡回コース。芥川源流から我が家へ戻る。
 国道477は酷道だった・・・。四輪の方は避けたほうがよさそう。

 亀岡市馬路町平野澤中池及び下池。去年オニバスが数年ぶりに葉を広げて花を咲かせていた。
 ことしはお休みかと思っていたらおそらく去年よりも葉をひろげていた。赤いのはオオアカウキクサで近所でもはびこっているが大丈夫なのか?

IMGP8994.jpg

 花はほんの少し。もう終わっているのか今からなのか。通わなければなりません。

 ハイ、ということで無事に帰宅しました。びわ湖周回旅報告はこれにて終了です。ふさわしい終わりの言葉は思いつかないのですが、たくさんのコメントありがとうございました。今後も家族に迷惑をかけつつ、衝動的に「自由」な旅に出ようと思います。
 写真が撮れたら御紹介したく思います。よろしくお願いいたします。

 

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  1. 2009/08/18(火) 21:17:19|
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09/08/14~15 湖国へ その5

 旅も後半。キャンプ場を後にする。寒い!夜中に着込んだ雨合羽の襟をもう一度閉める。道路沿いの気温表示は19℃。
 安曇川をわたってすぐのところに何か。

 かつて桟橋があったところの杭が残っている。杭の先から草が生えて空中盆栽か逆壷庭とでもいうべきか。この桟橋にはどんな舟が着いてどんな人が行き来してたんだろう。

 高島市 6:11。



 白鬚神社(写真うまく撮れなかった)を過ぎて比良の山々が近づいてくる。

 堂満岳、雪のころにわが師と登頂したが猛烈に吹雪かれて死ぬかと思った。このトンガリ帽子がかっこいい。

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 蓬莱山。新しくできた120乗りのゴンドラで一気にびわ湖バレイヘ。田植えを体験させていただいた美しい里はこのふもとあたり。7:14。

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 さていよいよ報告は次回で最終回の予定。たくさん立ち止まりましたが、たくさん素通りもしました。びわ湖はほんにすばらしかった。

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  1. 2009/08/17(月) 21:48:03|
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09/08/14~15 湖国へ その4

 寒くて途中覚醒。8月だからと思って軽装、寝袋は無し。テントを閉めきっても寒いので雨合羽を着て再入眠。
 4:30覚醒。日の出に備える。ちょうど日の出方向は雲があったので、御来光とはいかなかったが、少し後、雲のすきまから御来光風。05:44.。

DSCN9783.jpg

 食べるものもないのでさっさと撤収。6時キャンプ場出発。

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  1. 2009/08/16(日) 23:06:24|
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09/08/14~15 湖国へ その3

 さて、奥琵琶湖から湖西へ。
 私がいっぺんでびわ湖のファンになってしまった、写真家今森光彦さんの作品群。そのなかで紹介されていたのが滋賀県高島市のとある集落。村の家々は湧き水を日常的に利用し大事に守り続けている。その湧き水は川となりびわ湖へ注ぐ。河口では葦原となり、魚や水鳥も暮らしている。 
 舟は集落の川漁師さんの舟で、コイや名物鮒鮨のフナなどを採っておられたが、御歳90近くになられて、漁から引退されたそうだ。この漁師さんも有名になって時々テレビや雑誌でお見かけした。

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 この下流には大きな水門や湖周道路があるが、水はつながっている。コイやアユは湖と川を行き来している。 14:08。

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 川の上流の集落の中心部ではこんな川だが、小魚、ん?アユではないか。びわ湖の子鮎だが、たくさんいる。手網をもってがんばっている若い父と子。今日のおかずおよびビールのあてというものを採るべくハッスルする。

IMGP8949.jpg

 さて早々とキャンプ場に到着、設営。16:09。買出しへ。一人用、一食分なのでそんなにたくさんいらない。一番の問題はクーラーのない状況でいかに冷えたビールというものを保持するのか、ということなのであった(椎名誠調に)。
 夕やけは、雲がなさ過ぎてボツ。夕焼けが無理ならば我々にはまだ星空というものがあるではないか(単独行やて)。じっと真っ暗になるのを待つ。退屈この上ない中、あらためてラジオのすばらしさを噛み締める。おお鳥谷新井がホームラン!
 星はすばらしかった。天の川はわからなかったが久しぶりに満天の星。夏の大三角形、デネブとベガとなんだったっけ。でどれかが牽牛と織女でしたが・・・。

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  1. 2009/08/16(日) 21:29:57|
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09/08/14~15 湖国へ その2

 近江八幡も安土城址も醒ヶ井にも立ち寄らずにほぼ唯一立ち寄ったところは、湖北町の琵琶湖水鳥・湿地センター(¥200)。冬はハクチョウとかもっとたくさん渡り鳥が来るのでしょう。冬にバイクで来るのはちょっとなあ・・・。鳥のほかにも水槽とか植物の展示もありもっとゆっくりしたかった。 

IMGP8867.jpg


 となりには道の駅「湖北みずどりステーション」。満員!地元の農産物と、なんと琵琶湖の小鮎揚げたて即売。もう目の前で揚げている!今日はここで幕営するべきか、本気で悩んだ。まだ10:34。悔しいけれど来なかったことにして発つ。

 府道の旧賤ヶ岳隧道。国道8号は渋滞。避けるが吉。
 おおココ何かおるで・・・。

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 奥琵琶湖パークウエイは時計回り一方通行に規制中なので、私のルートからいうとちょっとややこしい。JR永原から逆方向をとる。おかげで絶景を堪能。

 DSCN9668.jpg

 左の三角お山は伊吹山。その右に連なる雲を頂いた山脈は関が原をはさんでおそらく鈴鹿山脈。藤原岳とか御在所山とか1000mを越える山々。中央から右手の緑は湖北町とかびわ町の近江の穀倉地帯。
 ただいま12:21。

 さて終わりの見えないレポート。どこまで引っ張ろうというのか・・・。

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  1. 2009/08/15(土) 16:29:42|
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09/08/14~15 湖国へ その1

 ボーレ むさボーレ ボレボーレ むさボーレ (「少女達へ」 仲井戸麗市 『絵』より)
 ということでオッサンとしても短い夏と盆休みをむさぼる旅に出ます。
 5時起床6時出発。頼むぞ前タイヤすり減り気味のわが愛車。写真は芥川大橋からポンポン山方面。バイクは芥川を下流へ。鷺撃橋から淀川を遡上。



 天王山大橋を渡って京滋バイパスの下を宇治へ。宇治川を遡上し 6:56 天瀬ダム。名所旧跡の写真はすっとばして、天瀬ダム上流。渓谷に入って大峯橋。橋からダムに沈んだ村の電柱が見えている。十字架のようだ。2006年にもここに来ているがもう一本別の電柱が見えた。

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 宇治川は滋賀県にはいると瀬田川と名前を変える。険しい急流ではカヌーの、南郷洗堰の上流の緩やかなところでは漕艇の競技が行われる。ドラマ「がんばっていきまっしょい」のラストの大会の行われたところ。

 瀬田の唐橋を渡って瀬田川左岸へ。ここから反時計回りに琵琶湖を周回。反時計回りのほうが少しでも水辺に近くなるからです。

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 写真はお魚の習性を利用した定置網「えり」と対岸の比叡山。7:52。

 さて、旅(おおげさ)はまだ始まったばかり・・・。

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  1. 2009/08/15(土) 14:21:59|
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09/08/12 クサギの花

 この夏は短そうですぞ。もう寸暇を惜しんで夏を貪っておきましょう。

 さて、我が家には植木鉢がいくつかあるのですが、あんまり種とか苗を買ってくることは少なくて、フィールドで適当に種を採取したり、株を少々いただいてきたりしてあんまりお金はかけていません。そのせいもあるのか、育て方もいいかげんで、適当に水をやったりやらなかったり枯らしたり、何を植えたか覚えていなくて自分が種を蒔いたのか、勝手に飛んできて発芽したのか・・・。わからないけれどおもしろそうなのでしばらく放置して様子を見ています。



 放置していたものがグングン大きくなってこれはなんじゃいなと思っていたら、4年目にして花が咲きましたよ。花で判明しました。クサギです。くさいからクサギ。ちょっとにおいがありますがたいしたことありません。これは林道なんかでも大きな木になって、花の後は紫色の実をたくさんつけます。高槻の山でも見たことがあります。

 これについては実を持ち帰った記憶がまったくありません。御近所でも栽培されているものは見たことがありません。いったいどうやって・・・。

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 クサギの花は見ているとおもしろくて、つぼみみたいなのが、開くのかなと思ったら中からもうひとつつぼみが出てきて花が開きます。2段ロケットの花。

 我が家にはなぜかクサギの「木」が2本もあって、それぞれ60~70センチくらいになってます。

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  1. 2009/08/12(水) 22:08:22|
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雨中行軍

 休日は朝から雨ですよ。予報はくもりだったのに。
 ならば、一度雨の中を走ってみることにします。自宅~高槻市原~樫田往復。今日は遊びではありません。訓練です。



 結果と考察
 ・雨があたると痛い。かっぱの上からでも痛い。
 ・視界はかなり悪くなる。雨粒とともに、明るさも低下。少し薄暗いところでは真っ暗になる。
 ・かっぱ上下、長靴でもどこからか雨がしみてくる。
 ・カーブがこわい。急ブレーキ、急アクセルもこわい。すべりそう。

 約1.5時間走りましたが、まあ雨の日は走らない方がいいという当たり前の結論になるのですが、急に雨に降られたりとかもありますので、今日はいい経験になりました。

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  1. 2009/08/09(日) 18:46:01|
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09/08/04 水難

 急に真夏がやってきた。昨日は朝から外回り、朝の日差しはスカっとさわやかで。やっぱり夏はこうでないといけません。



 こんな青空なのに夕方に突然の豪雨。
 天気予報を信じて窓を開けっぱなしにしていたためにふとんも畳も水浸し。昨日から洗濯機も故障で水漏れ、近所の電気屋さんに来てもらって洗濯機はなおしてもらったが、今度は蛇口から水漏れ。先日の千日詣からなにやら水難続き。

 写真は仕事で外回り中、公園のフヨウが日を浴びてまぶしい。ハイビスカス、ムクゲ、タチアオイ、オクラも同じアオイ科だそうです。

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  1. 2009/08/05(水) 12:25:15|
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09/08/01 愛宕山 千日詣

 今年の愛宕山千日詣は続く梅雨の影響で天候不安定。前日の予想では午前の降水確率70%。中止しようかと思っていたが出発予定の5:00はうす曇、時々日が差す。愛宕山山頂は雲に覆われている。

 山頂までは雨にも降られずミストの中を進む。




 無事に924mの愛宕神社に参拝。千日分の御利益があるというこの日の「火の用心」のお札をいただく。

 下山。雨が降り出す。もう少しでふもとの清滝、というところで豪雨、雷鳴。登山道が川のようになっている。慎重に下る。
 11:00 下山完了。同行の仲間たちと缶ビールで乾杯。千日詣特別メニュー千日うどんをいただく。

 ちょうどこのとき京都には大雨警報発令中。ちょっとあぶない山行でした。

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  1. 2009/08/02(日) 20:32:21|
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Author:wooはwoodonのwoo
大阪府高槻市に住んでいる中年男。芥川は高槻の鴨川、というのが理想。

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