09/07/20 読みかけの本など

2 Comments
wooは宇宙船のwoo
 この連休はお出かけにはまったくふさわしくないお日柄で無念。7/22の部分日食も降水確率50%・・・。

 仕方なしに読みかけの本などを引っぱり出してゴロゴロ・・・。

八甲田山死の彷徨

 映画「剣岳 点の記」の原作者、新田次郎の「八甲田山 死の彷徨」。昭和52(1977)年7月第58刷。Book Offで¥105円で購入したまま放置してました。映画「剣岳 点の記」を見たのを期に読了。210名の雪中行軍の訓練で199名が亡くなるというとんでもない遭難。折しも北海道の山で複数が遭難、凍死するとのニュース。亡くなられた方の御冥福を祈ります。「八甲田山 死の彷徨」は1977年に映画化されていますが未見。

ひとびとのあしおと

 この11月からNHKでドラマ化される司馬遼太郎の「坂の上の雲」。主人公の一人、俳句の正岡子規は物語半ばで結核のため亡くなってしまうのですが、この「ひとびとのあし音」はその36歳で亡くなった正岡子規、また「坂の上の雲」の主人公であった、秋山吉古、秋山実之兄弟の子孫たちが実在の方として、司馬遼太郎と現実に交流されます。司馬遼太郎も1996年に亡くなられていますが、これは歴史小説ではなく、エッセイでもないのですがまさにひとびとの「歩んできた歩み(変な言い方だ)」です。司馬遼太郎のなんとも「公正」とでもいうべき語り方に「良識」というものを感じます。
 
博士の愛した数式

 これは平成19年6月第27刷、梅田のもっきりやで¥105。
 だいぶ前に友人が薦めてくれたのですがやっと読みました。登場人物たちの淡い慕情と言いましょうか、でも進展することは決してないのに充足してるのがいいです。1992年の阪神タイガースのペナントレースと連動していて、仲田とか湯舟とか(おはよう朝日ですの面々やね)出てくるところも楽しい。数式については・・・。
wooは宇宙船のwoo
Posted bywooは宇宙船のwoo

Comments 2

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Choco  
ほんとに。。

wooさん、こんにちは。
この連休は1日目はスコールのような雨に降られ
2日目は堤防をお散歩したのみのちょっとダラダラ連休でした^^;

wooさんのしっかりとした読書とは大違い。

しかしwooさんの日記はちゃんと画像がアップされているから
大好きです!
読書は私も数年前からあと少しで読み終わるはずの一冊の本が
気になっています。
卓上蛍光灯買わなくちゃ読みづらくなっちゃって(ーー;)

2009/07/21 (Tue) 17:35 | EDIT | REPLY |   
woo  

>Chocoさま
 ほんとに天候に恵まれず、洗濯物もたまる一方で。
 いや、読書ですが、こんなときでないと読みません。読みかけってのはほんと気になるもので、読み終えると内容はともかく、読み終えたことに達成感。

 画像はですね、やっぱりあったほうが見てもらいやすいというのもあるし、自分のための記録でもあります。おほめいただき恐縮です。
 私の目下の悩みは、日に日にすすむ老眼。今も近眼用のめがねをかけたりはずしたり・・・。

 

2009/07/21 (Tue) 20:10 | EDIT | REPLY |   

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