11/10/31 国鉄 on my mind
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wooは宇宙船のwoo
大阪環状線弁天町駅スグの交通科学博物館に、子どものとき以来数十年ぶりに行ってみたのだけれど、もう圧倒的に懐かしいんですよ。思いのほかよくて感動してしまいました。もうひとつ素晴らしいのは、カメラOKなんです。博物館はだいたいNGですけどね。

こんなところで宇高連絡線「讃岐丸」に出会えるとは思ってもみませんでした。よくお世話になりました。貨車も積んだんですね。甲板のうどん屋さんを確認するのを忘れましたね。もう一度行かないといけません。瀬戸大橋ができるまで高松駅は四国の玄関でした。

このベージュとえんじ色も見なくなりました。四国では特急の色でした。JNRのマークは今見てもよく出来ていると思います。

村上春樹の「風の歌を聞け」を映画化した、大森一樹監督の同名の映画に神戸発東京行きのドリーム号が出てきます。妙な印象深い映画でした。私は大阪発のは何回か乗ったことがあります。しかしこのリベットのぶつぶつがどうにもこうにも古い。

2枚の写真をPCソフトで合成していますのでよく見るとヘンなところがあるのですが、1914年の2代目京都駅の再現だそうです。メーテルと鉄郎の別れもこんなホームでした。
当日は子どもたちがいっぱいで、やっぱり鉄道模型の大ジオラマ、実物の運転席シミュレータは大人気でした。ほかに、自動車やバイク、飛行機、エンジン等も展示してあり、つい長居してしまいました。

こんなところで宇高連絡線「讃岐丸」に出会えるとは思ってもみませんでした。よくお世話になりました。貨車も積んだんですね。甲板のうどん屋さんを確認するのを忘れましたね。もう一度行かないといけません。瀬戸大橋ができるまで高松駅は四国の玄関でした。

このベージュとえんじ色も見なくなりました。四国では特急の色でした。JNRのマークは今見てもよく出来ていると思います。

村上春樹の「風の歌を聞け」を映画化した、大森一樹監督の同名の映画に神戸発東京行きのドリーム号が出てきます。妙な印象深い映画でした。私は大阪発のは何回か乗ったことがあります。しかしこのリベットのぶつぶつがどうにもこうにも古い。

2枚の写真をPCソフトで合成していますのでよく見るとヘンなところがあるのですが、1914年の2代目京都駅の再現だそうです。メーテルと鉄郎の別れもこんなホームでした。
当日は子どもたちがいっぱいで、やっぱり鉄道模型の大ジオラマ、実物の運転席シミュレータは大人気でした。ほかに、自動車やバイク、飛行機、エンジン等も展示してあり、つい長居してしまいました。