イベント続きで怒涛のような週末が終わりました。まあ楽しいイベントだったので疲れも心地よいくらいです。

(日)の午後にやっと一人で外出。いつもの越畑なのですが、西向きの棚田は午後の太陽が差してくると稲の葉も光り輝いてきます。ヒマワリは花が開くころには太陽を追う動きをやめてしまうそうです。まあ重たそうですものね。ところで、ヒマワリは陽・回りなのでしょうが、朝鮮語ではヘバラギ、ヘ=太陽、バラギ=仰ぎ望むということらしいので、ともに漢字語ではなく固有語でヒマワリの性質を見て名づけたというのは興味深いです。言葉のリズムもよく似ていますね。